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長期修繕計画について

  • マンションの分譲時に、長期修繕計画が作成されます。
    長期修繕計画とは、いつ頃どの部分をどのように直せば、マンションをいつまでも快適に保つことが出来るか。そのためには、いくら位修繕積立金を集めなければならないのかを想定し計画したもので、大規模修繕工事のガイドラインとなります。
    分譲時に作成される長期修繕計画では、修繕計画と資金計画が立てられています。
  • 長期修繕計画について""

長期修繕計画ってどんなもの?

マンションにおける修繕工事の部位は、主なものはほぼ決まっています。
対象となる部位によって工事の周期に一定の目安があるので、そうした目安に基づいて長期修繕計画が作成されます。

各部位修繕年数の目安

長期修繕計画ってどんなもの""

  • 屋根
  • 露出アスファルト防水の取替え
    13~18年
    アスファルト防水の取替え(おさえ工法)
    30年
    アスファルト防水の取替え(断熱工法)
    20年
    PC屋根線防水の補修
    10~14年
  • 外壁
  • モルタル塗りの補修・塗装
    9~15年
    タイル張りの補修
    9~15年
    コンクリート打放しの塗装
    9~15年
    PC、HPCの目地防水の取替え
    9~15年
  • 鉄部
  • 外部金物の塗替え
    3~6年
    外部建具の塗替え
    3~6年
  • エレベーター
  • エレベーターの取替え
    30年
  • 給水設備など
  • コンクリート水槽の塗替え
    9~11年
    銅製水槽の塗替え
    5~8年
    給水ポンプの補修・取替え(オーバーホール)
    6~9年
    給水ポンプの補修・取替え(取替え)
    12~17年
    各戸量水器の取替え
    8~9年
    屋外給水管の取替え
    12~20年
    屋内給水管の取替え
    12~20年

こうした目安をもとに、長期修繕計画では次のような事項を決めておきます。

  • 修繕工事の項目
  • 修繕工事の仕様
  • 修繕工事の周期
  • 単位数量
  • 推定工事費
  • 修繕実施予定年度

長期修繕計画には定期的な見直しが必要

一般的に計画は新築時は30年、見直し時は25年以上の計画期間を設定します。
しかし、実際には建物の施工状態や環境、使用状況などで、新築時に作った長期修繕計画とは違いが発生していきます。

  • 長期修繕計画には定期的な見直しが必要""
  • 当初の予定よりも劣化が進んでしまい
    計画通りの修繕では足りない。
  • 予定の時期が来たからと言って、その時点で緊急性のなかった部分まで修繕し、無駄なお金がかかってしまう。
  • 工事くん""
  • そのため、長期修繕計画自体の定期的な見直しということが必要になってきます""

国土交通省策定のガイドラインによると「5年程度ごとに見直すことが必要」とあります。
長期修繕計画はあくまでも目安なので、緊急に修繕が必要な箇所はないか、計画よりも劣化の進行が進んでいないかなど、自分たちでマンションをチェックし、長期修繕計画を積極的に見直していくべきだということを知っておきましょう。

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